倉庫

　七夕なので七夕っぽい絵を殴り描き。
初対面から夫婦な二人ですが、それなりに恋人のようにｷｬｯｷｬｳﾌﾌしていたのではないかという妄想です。
まさか幸衡の目に星を描く日が来るとは思いませんでした（？

　描いている間ﾀｷﾂﾊﾞのラブ・スパイラルを聞いていたら大変ノリノリで描けました。
こういうテクスチャたくさん使う絵は楽しいですが、テクスチャにばかり頼ってちゃいけないなと
しみじみ思います。

　以前に描いた絵の全体版。
貧乏性なので露出度低い版を描いて某所で再利用しております。

　女の子の体は描くのが楽しいです。
私は尻より胸派ですが、脚を描くのが好きです（？
むしろ高いヒールの靴を描くのが好き。体ではなくなりました。
男子の方が描きたい欲は強いのですが、女子の方がモチベーションが上がるという
なんとも両立しない感じです。
男女を並べて描けばいいのか（？

　某ＡＡ風な二人。

　前までの雑記が最近（他鯖で）頻繁に落ちる＆復旧に時間がかかるという有様なので
なだらかにブログに移行しようと思います。ブログは過去ログが
やたらと長い期間分残るのがアレですが、記事の検索などはしやすくなるかもしれません。
ブログ移行に伴い色々といじったところがありますが
根本的には何も変わっていませんので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

　たとえコピペだけとは言えあまりに面倒だったので
旧雑記帳のログはほんのちょっとしか持ってきてません。
しばらくは放置しておきます。
旧雑記帳　終了のお知らせ

　「もともと俺は軍人になりたかったわけでも船乗りになりたかったわけでもない。
　だから、これでいいんだ」

　イメージ固めのために描き殴り。
海軍士官最古参の最後の一人。薊研吾。
すごくどこの人か分からない字面ですが、あざみ・けんごと読む極華神国人です。
あんまり船には乗らず学校で教官をやっています。
この頃（？）には術式砲から派生した技術で火器とか作れるようになっていると思いますが、そんな技術者もやるんじゃないかと。
戦隊もので言う「これが君たちの新しい武器だ」系の人（？
きっと安達とは別方向にエキセントリックな人。そんな人ばっかりで組織として大丈夫か。

　燎に比べていまいち露出の少ない（肌的な意味ではない）シユを描こうと思ったものの、あまりの描き難さに没ファイルを量産しました。結局半分くらいは服が描きたかった感じです。

　嵩城は和服文化なのでシユは私服が許されるシーンでは大体和服です。中にシャツを着て書生みたいな格好もしますが。とにかくいつもの茶色いの以外にもたくさん持っています。
　今でこそ洋服も多少持っていますが、それも和服しか持っていないと言ったら心外なことに燎に可哀想がられて与えられたものだったり。

　軍帽は↑の二種類以外にもいわゆるカモメの水兵さん的な帽子（？）とか、後ろにリボンがついているのとか色々可愛いのがあるのでどれが一番良いか頭を悩ませております。士官はやはりひさし付きのやつが良い気がしますが。何より燎にはベレー帽が似合いそうにない。

　最近はちょっと忙しいです。買い物がなかなかできず、買い置きのツナ缶と牛乳とヨーグルトが最近の摂取たんぱく質の主力になってきております。炭水化物には事欠かないのにな。お米とかパスタとかそうめんとか。ついに関東も入梅し、自転車で買い物に行ける日が限られるので私の計画性が試されるときです。

　老けた幸衡。
あんまり無茶しないで体調がそこそこのところで生き延びるとどんな人生が待っていたのか。いずれにしろいつもギリギリいってそうです。
　とりあえずファッションに関しては髪を伸ばしてみたりカラフルなものを着てみたりちょっと不良になればいい（？

　暑くなってきましたね！　こちらは意外にも夜や曇ったり雨が降ったりすると肌寒いくらいの日があります。服をどうしたものかいつも迷います。

　描き慣れるためにしつこく落書き。
ダブルエースは術式武道に適性があるんだよということを表現しようと思ったのに何だか伝えたいことが少しも伝わらない絵になりました（？　でもこんな感じのアホの子です。
　短髪の方は３人いる最古参のもう一人、野々瀬智彦。元は商家の丁稚から身を立てたけど無愛想だし商人向いてねえと自覚してこっちの道に。見た目からして安達とは馬が合わない感じです。

　ちなみに偉い人以外の黒制服のブレードは白です。白制服は紺。海軍の制服については以前設定を描きましたが、もうちょっとちゃんと補足したいものですね…。

　今日は職場の方の結婚式の二次会に行ってきました。披露宴や二次会の余興って大変ですね…やる方も、頼む方も（？　今回は黒ビキニに金髪のかつらで踊ってくれました。男性が（？

　燎の海軍は建前上神国の軍なので他家の軍のように召抱えている家臣で構成されているわけではなく、身分を問わず広く徴募した兵を海軍学校にぶち込んで鍛え上げる方式をとっています。そんなわけで色々な理由から海軍に入隊した色々な身分の人がいます。

　そんな水兵さんたちの中でも最古参の一人な安達明純。地方の小武家の末子。氏名のイニシャルから「ダブルエース」のあだ名を自称するかわいそうな子です（？
余談ですが、海軍の連中は制服や作業服（つなぎ）の下にやっぱりというか何というかマリンボーダーのシャツを着ています。本当に余談ですが。

　例のテイル製本計画は現在ぼく夏、ロマンシアが終わったところです。あとはぼく学祭とギャラクシア。ぼちぼちやっていきたいと思います。
しかし改めてテイルを読み返してみますと当時の私は本当にひどいアクトをかけていたなと恥ずかしくなります。今がマシかと言われればそんなこともないですが。変わらないのは今も昔もやってる本人は楽しいということでしょうか。たくさん楽しませて頂いたのはとても幸せなことですね。

　古いファイルの中から下書きを発見したのでかなり大雑把にペン入れをしました。
８兄弟＋若干名分あったのですが人数が多かったためかファイルが二つに分かれていたので片方だけ。なのでこんな中途半端なメンツです。全員分ちゃんと塗って並べたいと思います。
いつ何のために描いたものなのかは既に忘れておりますが、ファイル名が「seventh」だったのでえあびた７周年に描きたかったんじゃないかと思います。ひどい話だ。
　すごく久々に描いた人もいますが、新が私の記憶より愛嬌のある顔をしていました（？　こんな顔だったっけなぁ…。

　そう言えば最近スクエニの楽曲をカフェのＢＧＭ風にアレンジしたCafe SQというアルバムを買いました。とてもカフェには似合わないだろうというピコピコしたアレンジもありましたが、古くはFFVIやロマサガ２からFFXⅢまで、ゼノギアスやクロノシリーズのような定番作品からデュープリズムなんて隠れた名作までなかなか押さえるところをきちんと押さえたアルバムです。カフェっていうコンセプトは忘れた方が良いんじゃないかと正直思います（？　個人的には『素敵だね』が好きでした。壮大で若干サビが歌謡曲っぽい原曲からガラッとイメージを変える良いアレンジでした。歌も儚くミステリアスな感じで。あと、ヴレッジヴァンガードでもらえる購入特典ＣＤに入っていた色んな作品のアレンジノンストップメドレーが良かったです。２８分もあってお得な気分。このためにわざわざ高崎まで出かけた甲斐があったというものよ（？

　連休中は絵を描いたりゲームやったりしてました。進行中のティアクラとか新たに始めてみたＷＡ５とか。どっちも主人公が修三。ＷＡ５はチャックが縛り首直前（？　早く助け出すため暇を見つけて進めたいと思います。早く彼のパイルバンカーで戦いたいな！（？

　テイル製本計画、ロマンシア用の表紙２セットが出来たので今週末上京するときにテイルを回収して製本したいと思います。

　君に罪はないが、罪深い奴が世に憚るなんてことはよくある。
　しかし幸いなるかな、"Death is the great leveller"だ。
　その裁きを受けた後で再び会うことがあったら、そのときにはゆっくり恨み言を聞こう。
　名前も知らない君よ、お別れだ。
　ひと時のな。

　行儀が悪いので口元の血を舐め取ったりする方。頭に浮かんだ「傷だらけのヒーロー」というフレーズをどこで聞いたのかと必死に思い出してみたところ、鉄人２８号ＦＸの第何話かのサブタイトルでした（？　懐かしすぎる…でも未だに主題歌は歌えます。

　燎のものの考え方は結構西海ナイズドされているんじゃないかと思います。西洋のキリスト教文化的なもの…というか、ベネディクトの『菊と刀』で言うところの西洋の罪の文化的な思想に。奴の頭の中は天宅文化と西海文化のハイブリッドですが、その点では天宅の保守派とは対立するのではないかと。

　あと司令官なので演説が上手いと良いなと思います（？　意識して大言壮語を操るのが指導者には必要なスキルだという意識は欧米の方が徹底していますよね。太古の昔からいかに為政者たちが視覚的なものを政治に利用してきたかというテーマの講義を大学で受けたのを思い出しました。

　最近クラフト教室で和綴じのやり方を習ったので、数年来の目標であった過去テイルの製本にようやく取り掛かりました。完成品第一号はぼく夏のＢリード。これだけ２部あって失敗が許されるので（？　ボンドがなくなったりしたので買い足してロマンシアのテイルも綴じてしまおうと思います。
本の形になると読みやすくていいなあ。