たぶん部下たちを暖かく(?)見守っているときの安達。
海軍の連中の私服がまったく想像できない…。西海服に慣れているので航海中に仕入れた服を着るのもいるでしょうが、基本的にみんな初期装備は神国のぬののふくなので書生みたいな恰好をしているのかなぁとか考えてみる今日この頃です。
今が一年で二番目くらいの書き入れ時であることに加えて、社会人の常ですが突発的な案件を抱えているので最近は割と忙しいです。
下の雑記も結局追記できていませんし…。bunkamuraでやってる『エリック・サティとその時代展』に行き、せっかくなのでヒカリエで岩合さんの猫の写真展にも行ってきたという話がしたかったのです。作曲家の展覧会とは?と思って行きましたが確かにサティの生きた時代を感じる展覧会でした。サティの曲はここ2、30年の間の曲と言っても通用するような真新しさがありますが、当時はどんな風に聞かれていたのかなと、サティの曲が流れる会場で想像しておりました。
