某企画のPCを海軍用にマイナーチェンジして再利用。郁(かおる)と燎に名付けられ、「いっくん」と安達にあだ名を付けられました。漢字が郁(いく)だから(?
いっくんは某企画ではキツネですが海軍ではきっとぞぬ(?
犬神という神国の南の方の妖。妖狐とは近い種で妖狐と同じく人に憑いたり完全に人に化けたりできます。それなのに妖狐と違い”神”を付けて呼ばれるのは一部の人に祀られているからなのですが、それは祀らないと何をするか分からないから。妖力が強いため妖狐に比べて呪詛に利用されることが格段に多かったので自分の呪いの力で言わば自家中毒のような状態になって、奉げて祀って常に満足させておいてあげないとよそでえさを貰って(奪って)きたり、憑いてる人にも危害を加える困ったちゃんに変貌しました。ここまでが千年前くらい。その後長い時間が経って、自家中毒もだいぶマイルドになってきたのがいっくんあたり。一応言えばわかるけどやっぱり自分の制御は上手く出来ない猛犬。紆余曲折あって海軍に入って、身体能力が高いので慶幸あたりに鍛えられるのではないかと。
こうしてPBM等の半権ものと一次創作で互いにキャラの外見を使い回すことがありますが、私の場合スターシステムと言うよりは単なる貧乏性です。
描きながら色々やったことのないことを試してみたのですが、いまいち変わった感がないですね…。
PBMと言えばぼく学異聞、私の書き方が悪くて誤解を招いていたら申し訳ないので補足を。
登録をお受けしているのは「5月7日あたりに「PBeMやります」のご案内をさせて頂いた方」と、「お問い合わせを頂いてメールで返信させて頂いた方」です。分かりにくくてごめんなさい、どうぞよろしくお願いいたします。