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雑記帳

Bloomin' Knights!

 毎年恒例でお送りしたものの絵柄。タイトルのとおりテーマは「花咲ける騎士」。このフレーズが好きで長いこと描きたいなと思っていたイメージなのでこれを機にもっと描こうと思います。私の創作キャラは大体それぞれにイメージの植物がありまして、燎は月下美人、安達は橘、重里は睡蓮という具合になっております。以前載せた絵のとおり慶幸は南天(かナナカマド)、立花はサンパギータ…ですな。

 最近はずっとレジェンドオブレガシーやってます。キャラを育てるのも戦闘も苦労が多いですが楽しくて、順調にステータスは上がっています。それでも気を抜くと死にかける油断できないゲームです。物語の核となる過去の出来事も見えてきましたが、すべてを知ったら精霊使いであるミュルスはどういう判断をするのかなぁと今から気になっております。なにぶんあまり喋らないキャラなので。今は沼地をうろうろしていますが、ザコ戦ですら楽勝ムードは薄いのに強そうなのが沼の中を徘徊している上にそれ以外にちゃんとボスがいるらしく、それぞれに挑むタイミングを計っているところです。まあ、レベルはないゲームなのである程度ステータスを上げたら後は攻撃と防御の相性みたいなところがあるのですが。相性が悪いと前述のとおりザコにもやられる。

 最近、別役実さんの童話を読み漁っておりましたがついに長年読もうと思っていた『そよそよ族伝説』を読みました。言葉以外でコミュニケーションする一族についてのイメージなど、別役さんが持ち続けていたモチーフを集大成したような作品でした。静かな水辺の村に、大っぴらにできない事情で生まれた権威者の血筋の子を流すための船が流れ着いたことで、過去にその一帯を支配した者たちと現在支配する者の三つ巴の争いが始まり、その裏にある大きな意図、世界に秘められていた真実が明らかになるというかなり壮大なお話です。古事記や日本書紀を思わせる内容ですが、それらの新たな切り口を見せているような、新鮮な驚きがたくさんある本でした。
 これで別役さんの古い童話は大体読んでしまったので今度はもうちょっと新しい本にも手を伸ばして見ましょうかね…。

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