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雑記帳

解けない魔法

 モニターがワイド型、かつ今までより大きくなったので絵が横長になりがちなのですが、このブログのテンプレ的にどの程度の幅まで耐えられるのでしょう……。実験もかねて投稿。
 術式艦<神変>(西海名サンドリヨン)を動かす術式武官二人。慶幸はほぼ実績がありませんので術官の制服姿を描いたのも初めてでしたが、やっぱり白基調の制服が絶妙に似合わない。

 燎と慶幸とジュリーの母がいとこ同士なので、この二人は叔従父と従甥の関係。イトコオジとイトコオイ。(従甥の方は「じゅうせい」という呼び方もあるのですが、叔従父を「しゅくじゅうふ」とは言うのでしょうか……)
 年齢にして10歳程度しか離れていないので現代的な感覚としては従兄弟みたいなものですが、臣下の家の次男坊なジュリーにとってはそんな気安い相手ではないと思います。

 艦を動かすとは言っても艦で一番偉いのは艦長なので基本は艦長の指示に従います。神国海軍の艦はおとぎ話のヒロインから名前を取っているので、艦長が王子様(ヒーロー)だとすると、<神変>(シンデレラ)にとっての術式武官とはガラスの靴ではないだろうかとかちょっと真剣に考えていたある日の通勤途中でした。魔法使いでも良いのですが、ドレスが消え、馬車がカボチャに戻った後でもガラスの靴があればいつでも灰かぶりはお姫様になれるので、そういう消えない魔法的な側面があるなと。
 ちなみに、エンジンも術式で動いている<神変>は他の艦よりも立ち上がりが早いので緊急発進的な任務も与えられています。入港している間は筆頭術官が術式機構ひとつで繋がって、言わばスリープ状態になれるので経済的(他の艦も多くはアイドリング状態で燃料を食ってます)。逆に筆頭は艦が整備などで完全に停止しているとき以外はあまり基地や港から離れられず、寝ていてもじわじわ神気を取られて消耗する、結構制約の多い仕事です。ガラスの靴でいるのも楽ではないと(?

 練習のために全身を描いたので追記↓に。まだまだ精進が必要だなぁ……。


何と言うか、身長差がありすぎたという以前に二人とも長身過ぎた気がします。

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