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雑記帳

第四夜

 描きたいイメージの練習用に描いたラフ。
私はラフに色付けた上から清書する派です(? 線が汚すぎて色分けしないとどこに何が描いてあるのか分からなくなるのですよね…。ムダ線少なく描線きれいに、は永遠の課題です。

 最近はヘルマン・ヘッセの本を数冊読んでいたのですが、『デミアン』のデミアンとか、『車輪の下』のハイルナーとか、はたまたジャン・コクトーの『恐るべき子供たち』のダルジュロスとか、気弱な少年の前に現れるちょい悪である種の才気とカリスマ溢れる少年というのは男の子にとっての白馬の王子様幻想みたいなものなのかしらとか読みながら考えておりました。
 デミアンの作中で何度か語られる、生まれ出でるために破らなければならない世界の殻と、アブラクサスの話はとても印象的でした。少女革命ウテナのBGMに『アブラクサス』というタイトルの曲があるのですが、言わんとしていることがわかるというか、私の中にある世界が更に広がるというか。

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