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雑記帳

安寧在らざる「白鳥の神楽」

 「時は来た。<神変>よ、舞踏会(うたげ)の始まりだ」

 重里と戦艦<神変>(サンドリオン)。艦の中心部、中枢術式機構で重里が艦と同調するイメージ。シンデレラだから変身っぽく!と思いましたが「変身」がどう見ても特撮の変身なあたりが私の限界だと思いました。重なっているせいでよく見えませんが、足元の魔法陣チックなものを描くのが楽しかったです。
ちなみに、最近艦の擬人化に走っているのは女子制服を考えるという誘惑に勝てなかったからです。
 海軍の艦は対西海用に西海名、対国内用に神国名がありますが、隊員たちがどちらを呼ぶかは個人の好みによるところが大きいです。通信なんかは短い方が良いので神国名を使用しますし、<睡針>(スリーピングビューティ)なんかは通信以外でも西海名で呼ぶ人はまずいない不幸な感じ。重里はオール神国名派ですが、やはりみんな神国語が一番馴染み深いのでそういう人がほとんどだと思われます。

 私生活に関してお話しするような楽しいことは起こっていないのでアレですが、最近読んでいる電子書籍の話でも。
 その1『ドリフターズ』。最近新刊が出ましたが面白いですな…キャラがみんな愛しい…。私は結構パロディものや史実、実在の人物を斬新に解釈する作品が好きなのですが、作者の”偏った博識”に支えられて私のその「新解釈を楽しみたい欲」をがっつり満たしてくれる作品です。
 その2『エンダーのゲーム』。有名なSF。映画は観たことありませんのでバトル・ルームで何が起きているのか想像するのが私の頭には非常に大変です。司令官の何たるかを学ぼうと思って読み始めたのですが、確かに色々と勉強になります。ものの考え方とか、マネジメントとか、とるべき振る舞いとか。この本を米軍の士官候補たちが読むって本当かしら…。SFとしての話の筋もとても面白いです。訳本なので文章が美文とはいかないのが強いて言えば難ですが、こればかりは仕方ない。

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