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雑記帳

さよならだけでは寂しすぎるから

「帰ったら、君たちの国の言葉を学んでみようかな。
君の兄上と話がしてみたい」


 夕日を眺めながら慶幸とパーヴェル。二人は普段パーヴェルの国の言葉で話しています。
最近まで半分鎖国状態だった天宅の皆には慶幸たちが異界の言葉を話しているように聞こえていると思います。

 以下、私だけが楽しいこの世界の言語のお話。
パーヴェルの住んでいる文州大陸は大体東西南北で言語が分かれていて、
西がゲルマン語派っぽいもの(英語的なものをご想像ください)、南がイタリック(ラテン語以下略)、北がスラヴ(ロシア語ry)、東がすごく大雑把にアルタイ(これまたかなり乱暴にトルコ語的なイメージ)という感じです。東西南北の地域ごとに中心になる言語があり、それから派生した国や民族独自の言語もあるのですが、それぞれの中心となる言語の系統に属する各国・各民族の言語は方言のような扱いになっています。例えば英語に対してドイツ語が方言扱い、のような。たとえですよ!
 海軍学校で学ぶのは南・北・西文州の各中心言語。卒業要件は、ペーパーテストが三地域の各中心言語、話せることが求められるのは三地域の中からそれぞれ一ヶ国語ずつ。独学で派生語を勉強した場合を除いて普通は中心言語を修めます。
何て言う文州偏重!という話ですが、外交的にマトモにやり取りがあるのは文州とお隣の明州くらいのもので、明州とはほぼ言語が同じなのでこれで世界のかなりの部分がカバーできるという判断のようです。東文州語はあまりに言語が多様かつ複雑なので海軍学校での習得は諦めました。

 今日は落書き二本立てです。
若干アレンジしていますがこういう下着を見かけてかわいいなぁと思ったのでメモがてら。
アリスのマッドハッターのイメージです。
椿姫はおしとやかだけど時折何の躊躇いも他意もなくこういう格好をして燎の度肝を抜きそうだと思います。

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