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雑記帳

古き戦友

 ふと思い立って過去のPBMのPCを描いてみる。
かつて描いていたキャラを現在の絵柄で描いてみたらどうなるかと思ったんですが、大してどうもなっていない気がします。比べてみれば確かに絵柄は変わっているんでしょうが、根本的には何も解決していないと言うか。

 今このPCを動かせと言われたら結構困るだろうなーと思うあたり、過ぎ去った時間を感じますね。15年くらいか…。

 あと皆さんとうの昔にお気付きでしょうが私フカン構図大好きなんですよ(?

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記憶の人と交響機関

   気付けば今年も残すところわずかですね。昨年がひどかったのに比べれば今年の年末はゆったりしているだろうから、あわよくば早めにお休みとかもらっちゃおうかと数週間前の私は思っていたのですが、蓋を開けてみれば今年も何だかんだで忙しく、カレンダー通りという最終防衛ラインを死守する戦いになりそうです。潮目の激変は私の仕事の常ですな。

   そんなわけで今年の顔的な人たちでも描いてみようかと。某PBWのPCたちです。二人は違うゲームのPCで、それぞれお友達PCとキャッキャするのがメインの活動ですが、2ゲーム共通のグループが作れるので互いに鏡の世界という設定で楽しんでおります。
描いてみると兄と妹みたいな雰囲気ですが、互いを鏡に映った自分と思っています。見た目も中身も全然違うものの、中国の伝説によればかつて鏡の世界というのは私たちの世界と全く違っていて、鏡を通って行き来できる異界だったらしいのでまあそんなものかと。
その伝説は、色々あって当時の皇帝によって鏡に封じられ、ひたすらこちら側の世界の真似をし続ける罰を科された鏡の世界の住人は、いつか皇帝の魔力が尽きる頃、少しずつ私たちの真似をしなくなるのだと予言していまして、私などは本当なら何だか少し楽しみな気がしてしまいます。

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火狐と魔法使い

 机の上を片付けていたら小さなメモ帳にすっかり忘れ去っていたシルバーレインのネームが切ってあったので復元してみましたが、どんなつじつま合わせがあるのかもはや私にもわからないです。
 しかし、改めて描いていただいた絵を見ると三祇郎のかわいいことかわいいこと。かたや螢介はシニカルと言うか不真面目な感じが滲む描き方をしていただいている分、三祇郎の何と言うかプロレスで言うところのベビーフェイス感がすごい。二人とも素敵に描いていただいてありがたいことでした。

 そろそろ私も円城塔さんの本を読んでもいい頃だろうと、手始めに『Self-Reference ENGINE』読みました。スパコンの開発競争が行くところまで行って、量子コンピュータすら超える演算能力を手に入れたたくさんの巨大知性体(もはやコンピュータとは呼ばれません)がついに世界まで演算するように――つまり自然法則になった世界のお話。巨大知性体たちが『そよ風になった』のと時を同じくして世界には「イベント」と呼ばれるある種の災厄が起こり、今まで平行だった複数の世界が砕けてぐちゃぐちゃになってしまっています。それをひとつの束に戻そうと他の巨大知性体と世界の書き変え合戦(演算戦)を日々続ける巨大知性体たちと、その中にある人間がそれぞれに何となく環境に適応したり積極的に世界を一つに戻すために奮闘したりする連作?短編集。難解なのかなと思わせて割と把握しやすく、オーソドックスなテーマかと思わせて一段上の広がりを見せる。色んな方向から色んな方法で世界を描き出していて面白かったです。
人機融合とか人機共生とか大好きな私なので、互いに照らし合いながら生きている人間と巨大知性体がすごく良い。
もう少し色々な作品を読んでみたいと思います。

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年賀

 年賀状を作るのにかかりきりになっているけどこんなむさくるしい男たちの絵がいつまでもトップにあってはいけない!という危機感を募らせて、過去の年賀状(家族用)の絵柄でもまとめて上げてお茶を濁します。
毎年行き当たりばったりで描いているので、並べてみるとかなりテイストが違います。ちなみに辰年のは『ノエイン』のシャングリラ人です。龍じゃないけどタツノオトシゴと言えばこれしか…。

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電気スイカ

 某企画用に描いた、ウォーターメロン・トルマリンの擬人化娘。トルマリン(電気石)らしく超帯電体質です
(*'-')//”パチパチ ←電気
別件で宝石をテーマに構想を練っていたものがあり、一瞬、そのキャラクターを流用して男子にしようかとも考えましたが、企画のNPCと絶妙にキャラがカブっていたのでやめました。いくらグラマラスが好きとは言え、14歳にしてはムチムチし過ぎたのが反省点です。

 先日、買い物先でくじを引いたら中原淳一さんの展覧会の図録をもらいました。2000円くらいするやつなのにずいぶん太っ腹です。隅々まで眺めておりましたが、本当に中原さんの洋服のデザインは素晴らしい。可愛く、知的で、かつ遊び心があるという何という圧倒的おしゃれさ。そして、あの卓越したセンスは洋服のデザインだけに発揮されているわけではないということがよく分かりました。未だに乙女やかつて乙女だった人たちに崇拝されている理由がよく分かりますな。画力もかなり高いので何から何まで勉強になる…。言わば景品としてもらった本でしたが、すごく役に立ってくれています。

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